幼児におすすめの英語の歌 — 遊びながら覚えるいちばんの近道
著者: Miracle Team ·
お子さんを英語に近づける方法をひとつだけ選ぶとしたら、それは「歌う」ことです。歌は単語をメロディーとリズムで包みます。この2つは、私たちが知るかぎり最強の「記憶のフック」です。気に入った歌を、子どもは一日じゅう頭の中で再生し、だれにも言われずに単語を何十回もくり返します。ここでは、何を教えてくれるかで分けた、子ども向け英語ソングのおすすめを紹介します。
体と動きの歌
Head, Shoulders, Knees and Toes は定番中の定番。体の部位を動きとセットで、だんだん速く歌って、みんなで笑いながら覚えます。これに If You’re Happy and You Know It(気持ちと動作)や Walking Walking(run, hop, stop のような動きの動詞)が続きます。動きの歌は、単語を体の記憶に変えます。
動物の歌
Old MacDonald Had a Farm は動物と鳴き声をまとめて運んできます。そのうち子どもが次の節を自分で埋めるようになります。Baby Shark(必要なだけ何度でも)は家族を、Five Little Ducks は動物と数えることを結びつけます。動物の歌は、どの動物にも小さな遊びがついてくるので、最初にぴったりです。
数の歌
Five Little Monkeys Jumping on the Bed と Ten in the Bed はカウントダウンを楽しくし、One, Two, Buckle My Shoe は韻で1〜10の数を練習します。歌った数は残りますが、「テスト」された数はすぐ飽きられます。
夜のための静かな歌
すべての歌がにぎやかである必要はありません。Twinkle, Twinkle, Little Star と Rock-a-bye Baby はやさしく、シンプルで、覚えやすい——寝る前の英語の習慣にぴったりです。毎晩の子守唄は、いちばんラクに作れる習慣のひとつです。
どの歌からも最大限を引き出すには
- ジェスチャーつきで歌う。 言葉の意味を体で見せましょう。big, small, up, down が、訳さなくても伝わります。
- わざと止める。 韻の言葉の直前で止めて——「Twinkle, twinkle, little …」——子どもに star と言わせます。
- 変えずにくり返す。 お気に入りの5曲を1か月のほうが、毎日新曲より効果的です。歌では、くり返しは欠点ではなく、コツのすべてです。
- 下手でも楽しく歌う。 発音は気にしないでください。大事なのはあなたの楽しそうな様子。親が歌う姿を見た子は、いっしょに歌います。
歌から語彙へ
歌は扉を開きますが、その奥の単語は、見て・さわってこそ身につきます。それぞれの歌を本物のものや絵カードと結びつけましょう。Old MacDonald のあとは動物のおもちゃの名前を、数の歌のあとは階段を数えて。最初に役立つ単語は子どもが最初に覚える英単語50に、ぴったりの遊びは子ども向け英語の単語ゲームにあります。
English For Kids はこの2つをつなぎます。3,000以上の単語が、それぞれ絵とネイティブ音声つき。だから歌ったあと、いま歌ったものを見て・聞いて・遊べます——オフラインでも。
English For Kids は Google Play または App Store から無料で。歌を、お子さんの最初の英語レッスンにしてあげましょう。