子ども向け英語の単語ゲーム8選(おうちでも、おでかけでも)
著者: Miracle Team ·
子どもは、楽しさと結びついたものを覚えます。だからこそ遊びは、英語を覚えるいちばん強い方法かもしれません。「これは勉強だ」という心の壁をすり抜けて単語を届け、くり返しを、子どもが自分からせがむものに変えてくれます。ここで紹介する8つのゲームは、準備がほとんど要りません。多くは声ひとつあればできます。
1. I Spy(色と最初の名詞に)
「I spy with my little eye … something red!」 子どもは部屋で赤いものをさがし、英語の単語を叫びます。色や身のまわりのものにぴったりで、待合室でもバス停でも、どこでもできます。
2. Simon Says(動詞と体の部位に)
「Simon says: touch your nose! … Jump! … Simon says: clap your hands!」 動きが単語を体の記憶に刻みます。「Simon says」がないのに動いてしまったときの笑いが、みんなを夢中にさせます。
3. カードでお宝さがし
絵カードを5枚、部屋に隠して指示を出します。「Find the banana!」 子どもは走り、さがし、見つけて単語を叫ぶ——動き・わくわく・単語が一度に。次は逆に、子どもが隠してあなたがさがします(わざと間違えながら)。
4. 英語でしんけいすいじゃく(Memory)
絵のペアを使う定番の神経衰弱。ただし、めくったカードは声に出して名前を言います。「Apple! … Dog!」 ペアを見つけても、単語を言えたときだけもらえます。静かな遊びが、勝利の味のするスピーキング練習に変わります。
5. 「What’s missing?」(語彙を増やす)
ものやカードを4〜5枚並べていっしょに名前を言い、子どもが目を閉じたら1つ取り除きます。「What’s missing?」 子どもは記憶から「なくなった単語」を引き出します。この「思い出す」作業こそ、単語を定着させる訓練です。
6. お店やさんごっこ(文をまるごと)
くだもの・おもちゃ・カードで小さな「shop」を作ります。「I want an apple, please.」—「Here you are! That’s two coins.」 ごっこ遊びは、魔法のことば・食べものの言葉・数を、本物の使える文に結びつけます。最初に必要な単語は子どもが最初に覚える英単語50にあります。
7. ジェスチャーゲーム(動きのことば)
動詞をカードに書き——jump, sleep, eat, swim, run——順番に演じます。ほかの人は英語で当てます。体ぜんぶで「体験した」動詞は、ただ聞いた単語より早く身につきます。
8. 車をかぞえる遊び(数とおでかけ)
長い移動では。「Let’s count the red cars! One … two … three!」 数と色、そしてちょっぴり我慢——おまけに移動時間も短く感じます。どんな待ち時間も、ミニ英語レッスンに変わります。
どのゲームも良くする3つのルール
- 短く切り上げる。 子どもが飽きる前にやめましょう。そうすれば次もまたやりたくなります。
- いっしょに遊ぶ。テストしない。 あなたは相手プレイヤーで、先生ではありません。間違いは直さず、さりげなく正しくくり返します。
- 古い単語を混ぜ続ける。 覚えた単語を新しいラウンドに織りこんで、忘れさせないようにします。
ネタが尽きたら
よいアプリは、新しいゲームをワンタップで出してくれて、しかも各単語をいつ復習すべきかまで決めてくれます。English For Kids は、3,000以上の絵つき単語を50以上のミニゲームに詰めこみ、ネイティブ発音つきで、オフライン(たとえば車の中)でも遊べます。いちばん効くのは組み合わせ。アプリ数分+上のゲームを1〜2個。そして歌も忘れずに。おすすめは幼児におすすめの英語の歌にあります。
English For Kids は Google Play または App Store から無料で。お勉強を、遊びの時間に変えましょう。